甲状腺機能低下とイビキの関係~こんな症状は病院へ!

20140307182639-141S特に女性に多く見られますが、甲状腺ホルモンが減少することで機能が低下すると、イビキをかきやすくなります。

原因は、上気道の筋肉が緩んでしまうことで舌が大きくなって垂れ下がり、睡眠中に気道が狭くなってしまうことです。

いびきだけならまだマシですが、睡眠時無呼吸症候群が発生することもありますので危険です。さらに、高コレステロール血症や動脈硬化にもなることがありますし、酷いむくみ、体重の増加、寒気、強い眠気などが引き起こされることもありますので、放っておかないほうが良いです。

もしあなたが、上記のような不調も感じておられるなら、いびき改善のトレーニングだけでなく、一度病院で診てもらうこともおすすめします。

病院での検査と治療の内容は?

検査は、簡単な血液検査ですぐに分かります。

ただし、普通の内科ではみてくれないこともあるので、甲状腺疾患専門の病院で診察してもらうほうがよいでしょう。

治療の内容としては、チラーヂンなどの甲状腺ホルモンを服用することで、症状を改善できます。

また、軽いウォーキングなどの運動を定期的にしたり、少食で規則正しい食事にするなど、体のサイクルを正常に戻すのも大切。

症状が軽いうちに適切に治療して健康を取り戻しましょう!