アルコールといびきの関係~その仕組みから、知らないと怖い注意点まで

まずお断りしておきたいのは、アルコールとイビキの関係は科学的に証明されているわけではないということです。

それでも、下記のような事は同意されるのではないでしょうか?

  • 普段イビキをかかないのにお酒を飲むとイビキをかく人がいる
  • お酒を飲むとイビキの音が大きくなることがある
  • 酒呑みには、イビキをかく人が多いという印象がある

現実的に、いろいろ観察していますと、やはりイビキとお酒には深い関係があるようです。

イビキとお酒に関係がある理由とは?

諸説ありますが、いくつかご紹介します。

ひとつは、アルコールによって筋肉が弛緩しているという説。

いびきのメカニズムのコーナーでお伝えしているように、そもそもイビキとは、緩んだ気道が震えることで発生しています。

アルコールによって、軌道周辺の筋肉が緩んでしまうことで、震えが起きやすくなるということは十分考えられます。

他の理由として、アルコールによる粘膜のむくみです。上気道の毛細血管がアルコールによって緩み、むくむことで肥大し、振動しやすくなるという理由です。

さらに、脳の中枢神経系が麻痺する事が原因という説もあります。

アルコールによるイビキの怖さとは?

イビキはひどくなると、睡眠時無呼吸症候群(SAS)を引き起こします。

ご想像いただけるように、泥酔状態でいびきをかいてしまい、呼吸がとまるような事が起こると大変危険です。

イビキをよくかく人で、お酒を飲むとより酷くなる人は、泥酔することがないように注意してください。

このページの内容に当てはまるアナタは、一度しっかりと向き合ってイビキそのものを治されることを強くおすすめいたします。